生活習慣病にかかっている人はペロニー病に注意!

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ペロニー病の治し方【正しい対処法を知って早く完治しよう】

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原因と予防法

ペロニー病は陰茎の一部に硬いしこりができる病気で、悪性ではありませんが硬くなった部分は伸縮しないため、勃起したときペニスが曲がったり痛んだりするのが特徴です。進行すると勃起障害になることもあります。ペロニー病の原因は、まだよく分かっていませんが、陰茎の外傷がひとつのリスク要因と考えられています。性行為などのとき、ペニスに無理な力をかけないように心がけてください。また生活習慣病の方や、前立腺などの手術歴がある方はペロニー病にかかりやすいと言われています。高血圧や高脂血症や糖尿病などの兆候があれば、早めに治療することがペロニー病の予防に繋がります。そのほか喫煙も良くないと考えられるので注意が必要です。

男性

手術が必要な場合も

軽度のペロニー病を治療するには、抗炎症作用のある薬を内服します。このときビタミンEや漢方薬などを併用する場合もあります。おおむね発症から1年以内であれば、しこりが薬物治療だけで消失することもあるので、早めに治療することが大切です。しこりが完全に固まってしまうと、薬で溶かすのは困難とされており、重症であれば手術が必要になります。患部を切り取った後に欠損部を移植する場合と、ペニスの曲がりを修正するため反対側を切除する場合があります。ペロニー病の手術後は一時的にEDになる可能性がありますが、時間が経過すれば回復していきます。なお日本では認可されていませんが、アメリカでは注射でしこりを溶かす薬が認可を受けています。